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「だま練」、そして「考える」ことについて

 大コーチが、これまで私に「騙されたと思ってやれば、必ず速くなる」とおっしゃったことが三つある。
(1)左右両側呼吸。
(2)リアスカーリング。これは水泳教室でやるスカーリングとはちょっと違う。臍あたりから、親指側でズボンの埃を払うように八の字に払って(前腕をねじる)、水を切って戻す。この動きをスムーズに連続して行う。プルブイをはさんで、キックを打たずに、このリアスカーリングで25m40秒くらいで何回も回れるようになったら合格。
(3)小さいビート板を片手パドルのように使ってクロールを泳ぐ。

 今までコーチとは長い付き合いでも、なかなか騙される気にはなれなかったけど、腹をくくって騙されることにした。
 この「騙されたと思ってやる」練習、略して「だま練」は、これから気長にやっていくつもりだ。

 左右両側で呼吸ができても、変な癖のある呼吸動作をしていたら、あまり意味がない。リアスカーリングを毎日10本やっても、進まないやり方で、ただノルマとしてやっているだけでは意味がない。ビート板パドルもそう。でも、この三つが惚れ惚れするほどうまくできるようになれば、バランスが変わる、フィニッシュが変わる、体の使い方が変わる。なので、めざせ「惚れ惚れ」級!
            ****************      
 私はとても不器用で「なんでこんなことができないの?」ということが多い。
 そんなワタクシですが、クロールもバックもバッタもとても上手になりたいと思っている(ブレは普通に泳げるようになればよろし)。「ああ、この人は、いい練習をたくさん積んできたんだな」と、傍から見てわかるような、いい泳ぎができるようになりたい。

 そのために、考えに考えて練習している。でも、頭で考えて、形にとらわれて、形だけなぞろうとしているわけではない。最終的には体でつかむんだということは、よくわかっている。
 パッとやって、できちゃうなら、何も考えないけど、できないから、「どうしたらできるんだろう」「なぜできないんだろう」と考える。
 すぐに体でわかるカンのいい人は、私みたいにごちゃごちゃ考える必要はないと思う。
 そういう人たちは、私に「考え過ぎじゃないの」とよく言う。「考えるから、できないんじゃないの」と。
 ま、そういうこともあります。力まずに、パッとやってみたら、私でも意外とすんなりできちゃったということもある。うまくやろうとして意識するから、力んでしまって、余計できなくなる、ということもある。

 でも、私の場合、たいがい最初はぶざまに失敗する。それでもあきらめずに、考えながら、何回も練習しているうちに、徐々にできるようになる。バッタもそうやって練習してきたし、飛び込みもそう。飛び込みは最初の頃は全身痣だらけになっていたし、バッタも、大コーチに教わるまでは、水泳教室で7年間習っても「3掻きで力尽きちゃう」悲惨な状態がずっと続いていた。
 要するに、とんでもなくぶきっちょなのだ。
 だけど、あきらめない。そこが自分の取り柄だと思っている。
            ****************
 コーチ、とくにダッシュのときに100点満点の泳ぎをしようなんて思ったら、絶対速く泳げないってことは、私も身にしみてわかっています(一時期、えらいぎこちないダッシュをしていましたから)。今はそこは考え違いしていないと思います。

 私のやりたいことははっきりしています。泳ぎの上達をめざす――それに尽きます。
 これから、いろんなことをやるつもりです。たくさん試行錯誤します。今はまだ土台を作っている最中なので……。
 うんと大きな土台を作るつもりです。
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