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佳境に入ったブレ月間

 今日の「めざ上」も引き続き平泳ぎのプル。
 来週からキックに入ります。
 プルは、今月前半の2回はリカバリーがテーマでしたが、前回と今回は、掻き込みがテーマ。

 肘を立てたら、すばやく掻き込み(脇を締めて)、体を持ち上げる(斜め前方に体が飛び出す感じ)。体が水面に持ち上がった瞬間に呼吸する。
 体が水面にもちあがると、本格的な平泳ぎっぽくなるんだけど、これがなかなかできない(私は今までできませんでした。力が足りないかと思っていた)。
 そこで、前回から大コーチが「100人やれば、100人ともできる」方法を私たちに伝授されているわけでごんす(ワタクシも持ち上がるようになりました。力じゃないです)。

 コツは、加速&視線。
 開いて肘を立てるまではまったり。掻き込み(脇締め)をすばやく。この加速ができれば、誰でも体が持ち上がります。
 顔を前に向けると、体がうまく持ち上がらなかったり、お尻が沈んだりするので、首筋をまっすぐに。呼吸時は、前の壁を見ずに、斜め前の水面を見る。頭は動かない。

 掻き込むときは、二の腕で、胸に向かって水をぶつけるように。
 ただし、強く水をぶつけようとして力むと、呼吸時に手が止まります。すばやく脇を締めて、手が合わさったら、そのまますっと前に出す。

 今日は、プルブイを使ったり、プルブイなしで(脚を引きずって)、呼吸なしや呼吸入りのプル練習をした。片手プルもちょっとやった。
 片手でも意外に進む(ただし、私は片手では体を持ち上げることはできなかった)。
 コーチがプルは片手だけ、キックは普通に打って泳いで見せてくださったけど、普通の平泳ぎとなんら変わらなかった。体が傾くこともないし、片手のプルでもちゃんと進む。
 片手プルも、スイムの中にちょっと入れて練習するといいかも。右3回、左3回、あとは両手という具合に。

 体が斜め前に飛び出すときは、足先は若干沈む(体は斜め一直線)。
 だけど、腰の位置は変わらない。腰を中心に、体がシーソー(傾きは小さい)するように、斜め前に飛び出し、斜め前に落下する。
 腰はずっと水面近くの高い位置にキープ。

 今日、私が注意されたこと。
1本目 体も持ち上がっているし、掻き込みが速いのはいい。ただし、手のひらがずっと下を向いているので、体が真上に上がってしまう。手の甲を進行方向に向けて、体を斜め前に持ち上げるように。
2本目 手の甲の向きを意識したら、肘を立てないうちに、肘から引いて掻き込んでしまったようで、肘を立ててしっかり「面をつくって」(腕全体の内側と脇に水を当てて)から掻き込むよう注意された。

 ここで、コーチが肘を立てる感覚について、みんなに補足説明をされた。
 脇を大きく広げて、肘を立て、すばやく脇を締める(脇を広げるのがミソ)。

3本目 肘から先を脱力して、脇、脇と思いながら泳いだら、やはり手のひらの向きとか、肘の立て方とか、ちゃんとできていなかったようでした。

 今日は1本目が一番タイムがよかった。ワンポイント指摘されると、そこを意識するために、かえってヘンなことになって、タイムが遅くなることもあります。でも、今日私は2本目と3本目に言われたことが、その場ではできなかったけど、コーチがおっしゃりたいことはわかった。このポイントを持ち帰って練習すれば、いずれは今日の1本目よりもいい泳ぎができると思う。
 その場で修正できなくても、以前と違って、言われたことが理解でき、宿題を持って帰れるようになった!


 以前は、平泳ぎっていうものが、どういう泳ぎなのかよくわからず、映像を見てもわからないし、自分は何をめざせばいいのか、脳みその中で泳ぎのイメージが像を結んでいなかった。
 プルもできていない、キックも進まない、どーすりゃいいのさって感じだった。

 今は自分のめざす泳ぎがわかっている。
 プルで体が斜め前に飛び出す。その瞬間に呼吸(視線は水面。その時点では脚は伸びている)。手先から着水。体重が前に乗り切ったところでキックが入ってグーンと進む――そんな感じ。そういう泳ぎをつくっていこうとしている。3割がたできつつある。

 一般的に「リカバリーはすばやく」って言うんだけど、リカバリーが速いと、強く水が当たって、抵抗も大きくなる。大コーチによると、リカバリーで抵抗を減らすには、二の腕に水がもろに当たらないように、手先で水を切るようにするか、いっそのこと、ゆるゆるノロノロと戻すか……。
 でも、ピッチを上げて泳ぐときは、リカバリーでどんどん前へ、前へと手を送り出してリズムをとっていくので、リカバリーをのんびりやっているわけにはいかない。
 水面のどのくらいの高さを戻せば抵抗が少ないか、どのラインを通って戻せばいいか、自分にとっての最適ラインを探る必要がある。



 平泳ぎって、みんな何となく泳いでいるけど、ちゃんと泳げている人は少ない。まあ、それはクロールもそうですが。バックとバッタは、自己流ではなかなか泳げないけど、クロールと平泳ぎは、自己流でも何とかなっちゃうからね。水泳教室に入っている人も含めて、たいがいの人が、ずっとへたっぴぃな泳ぎのまんま泳いでいる。

 平泳ぎはプルとキックの推進力が4対6とか5対5とか言うけど、それは選手の話で、一般人は2対8か1対9になっていると思う。呼吸は、前で水を押さえて顔を上げればできてしまうので、理想的なタイミングで呼吸をしている人は少ない。

 何となく、まあ、進むし、呼吸もできるし、これでいいやって、思っている人が多いかも。
 でも、どうせなら、かっこよく泳ぎたいじゃないの。スーッと進みたいじゃない?
 それなら、平泳ぎの進むメカニズムを研究し、コツを学び、体得し、反復練習すること。そうすれば、平泳ぎはどうも苦手じゃ、と言っている人も必ずかっこよく泳げるようになる(このワタクシが証明してしんぜよう)。
 ただ漫然と、現状の泳ぎでいくら泳いでも、進歩はないでごんす。


付け足し:今日、コーチからのイギリス土産で、みんなでいただいた紅茶。
 家に帰って、早速ミルクティーにして飲んでみました。
 まろやかで、おいしい!
 さすが本場。余は満足じゃ。
 今日は、ドリルの最中に、補助のためにプールに立っていたコーチを思わず爪でひっっかいちゃって、大変失礼しましたっ(お土産の紅茶を飲みながらしみじみ反省。すっとこどっこいの生徒がいると、コーチも苦労が多いざんす)。
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