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姿勢反射?

 まゆりんさんのコメントの返信に書いた「頸椎反射」って言葉、
 大コーチと一緒に高野先生のアシスタントを務めていた堀●●コーチに教わった記憶があるけど、カズンコーチも使っていたような。。。

 あらためて調べてみようと、ぐぐってみたら、この言葉はあまり使われていないようだ。

 姿勢反射の一種かもですけど、陸上で、自分で試してみたら、陸上では、そうならない。
 どこも支えがない水中でのみ、起きる現象なんだね。

 どういう状態かと言いますとですね、
 頭がのけぞると、胸椎が反って、腰椎も反り、股関節が伸びて、膝が曲がる。つまりエビ反りに、体がまるまっちゃう(背中側が縮んで、お腹側が伸びる)

 頭がのけぞると、膝が曲がるってこと。

 この状態は、平泳ぎとバタフライの「天敵」だと、わたすは思う。

 高野先生はむしろ、平泳ぎでは、この反射を利用して(=呼吸時に自然と膝が曲がることを利用して)、足を引きつけたらよい、というお考えだったように思います。初心者向きに、そう指導されたのかもだけど。

 わたくしは現在、足を引きつけようと思っていないのに、勝手に膝が曲がる状態でありまして、
 手先が合わさって、これから前に戻すというときに、つまりリカバリーと同時に、キックが入っております。
 で、ワタクシとしましては、手が前に戻ったくらいで、キックが入れば、よりスムーズに進むのではないかと、考えておるわけでござんす。
 しっかし、なかなかリカバリーとキックをずらせない。
 呼吸のタイミングが早過ぎて、十分掻き込まないうちに、顔を上げ、前を見て呼吸しちゃうから、膝が曲がって、足の引きつけが早くなり、リカバリーとキックが同時になるのではないか。

 しっかりと掻き込んで、体が水上に出たときは、肩がすぼまり、うなじがまっすぐで、視線は斜め前の水面、という状態で呼吸をすれば、膝を伸ばしたままにしておけて、手が前に戻ってからキックを入れられるのでは?

 大コーチは、人によっては(ボディポジションによっては、かな)、手と足が同時になってもいいとおっしゃっていましたが、「ずらすことができない(コントロールできない)」のは、よろしくないかと。



 バタフライでは、呼吸時に、頭がのけぞって、胸が反って、体が上がり過ぎ、腰が反って(お腹が伸び、へそが落ちて)、膝が曲がる、という状態は、初心者(&体が立ち始めた時のかずこ)によく見受けられるヒサンな事態だよね。

 胸(ことによると、お腹にまで)前面抵抗をくらって、急ブレーキがかかる。しかも、大コーチがよくおっしゃるように、ふくらはぎで、水を前に押しやって、「後ろに進む推進力」まで生んでいる。

 体が斜め前に飛び出すときは、体が一直線になり、さらに水面に対する体の角度が小さいほうがよい。

 初心者(&哀れな時のかずこ)ほど、ひどいことにならなくても、呼吸時に腰が反って膝が曲がっちゃっている、というのは、よくあることだと思います。

 そうすると、次の第一キックのタイミングが早くなる。だって、この時点で膝が曲がっていれば、あとは、蹴り下ろすしかないじゃん。膝が曲がったまま、ずっと待ってることなんかできない。
 入水と同時、あるいは、それより微妙に早いタイミングで、第一キックが入ってしまう。

 第一も第二も、アップキックで膝の裏側がちゃんと伸びていることは、とても、とても重要なのよね。

 バタフライって、頭から足先まで、きれいに伸びる瞬間があって、そこがホントにきれいに伸びていると、あー、優雅だなー、きれいだなーっていう泳ぎになる。抵抗が少ない、効率的な泳ぎなんだよね。
 第一キック後は、股関節は折れているけど、背中から手先までは一枚でまっすぐ、腰から足先までは一枚でまっすぐ。ビッキーさんの第一キックのアップキックは、膝が伸びていてきれいですよね。

 テンポを上げて泳いでいる時は、入水と第一キックはほぼ同時になると、大コーチはおっしゃってました。
 けども、ゆったり泳いでいる時に、同時になるとしたら、第二キックのアップキックで、膝が曲がっている可能性大。さらには、呼吸で頭がのけぞり気味になり、腰が反り過ぎている可能性大。

 第二キックのアップキックで膝が曲がらないようにするには、
 自然に顔が出るタイミングまで待って(自分から顔を上げず)、骨盤がまっすぐな状態で呼吸することだと思う。

 これ、平泳ぎ、バタフライ、共通ではないでしょうか。



*追加:頸椎反射じゃなくて、頸反射ですね。
頭をのけぞると、腰が反る(ここまでは陸上でも起きる)水中ではさらに、膝が曲がる。



 

 
 
 
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頸反射

初めて聞きました!!

初心者の人は必ずと言っていいほど膝が曲がってしまうけど、
そういうことだったんですねー(@_@;)

他にも、身体のつくりとしてそうなっちゃうということを色々と聞いたことがあるけど(スタートの時、つま先でけると膝が曲がるとかetc.)そういう身体の反応を知っているのといないのとでは、どこを意識すればいいのかわかっていいなと思いました!こういう話、興味シンシンです。

今日少しバッタのキックの練習をしたんですが、
股関節から折る、お尻を突き出すを意識したら、
以前より腰が痛くなくなりました~
ついでに、キックが大きくなって、回数が減った気がします。
まだまだ自分のものになってないけど、いつも素敵なヒント、どうもありがとうございます!!(*^_^*)

Re: 頸反射

kemoさん

わたし、水泳って、運動神経とか、始めた時期に関係なく、誰でも上手に、無駄なく、きれいに泳げるようになるって思っているんです。それが信念というか。
速く泳ぐには、才能がいるかもだけど、体にやさしい、自然でスムーズで効率的な泳ぎは、ちゃんと練習すれば、誰でもマスターできると思う。

でも、水泳教室に長年出ている人でも、重心が前に乗り切っていないために、姿勢が安定せず、手足で余計な動きをしてバランスをとり、無駄に力んで泳いでいる人たちのほうが多い……というか、ほとんどの人がそう。わたくしも、その一人ですけど。

ま、それでも、水に入るのは気持ちいいし、水泳はいい運動になるし、いいんだけどね。
本当はみんな、もっとスィースィーと上手に泳ぎたいと思っているんじゃなかな。わたしは、思っています。

そのためには、ハードな練習をいっぱいしても、あまり意味がないと思うの。

体の使い方を——こうすれば、ああなるってことを、研究して、考えて、練習しないと。

もちろん、頭で考えるだけじゃダメで、実際に泳ぎながら、「ああ、重心が前に乗るってこういうことかー」とか、ちょっとした細かなコツでも、感覚的につかんでいくことが大事だけど、

コーチも生徒も、もっともっと、体の使い方を探っていくほうがいい、そうすれば、ぶきっちょさんでも、必ずできるようになるって思うんです。

第二キック後に膝が曲がっちゃうのも、「膝を伸ばしなさい」っていくら言っても直せないけど、なぜ曲がっちゃうのか、原因を探ったら、ぶきっちょさんでも、上手なアップキックができるようになる。

クロールもバタフライも、自分の今の泳ぎで、こうしたいのに、できないことを、どうすればできるか考えていけば、すぐには答えが出ないかもしれないけど、あれこれやっているうちに、解決策が見つかることもある。

わたし自身が、すごいぶきっちょなので、わたしがスィースィーと泳げるようになったら、「誰でもできるよ!」って、自信をもって言えるから、なんとかそうなろうと思って、いろいろ考えてます。そのプロセスも楽しいです^^

今度また一緒に練習する機会があったら、いろいろ教えてね!

プロセス

いつも丁寧なコメントどうもありがとう!

最後の、プロセスも楽しいという気持ち、いいですね(*^_^*)
あーでもないこーでもないって^^;
でも、その分出来た時は100倍うれしいと思う。
(↑何を基準か不明ですが)
プロセス楽しめなかったら、修行みたいになっちゃうもんね。。

あーー!どうして出来ないの~!わからん!!
と、ぶつぶつ言ってる時の方が多いけど、
かずんこさんのその気持ちでやってたら楽しくなるかな~って思いました(^◇^)

考えながら~というのも賛成!
最初に気付いたのは仕事でだけど、
だた闇雲に先輩たちに言われたことやってるだけじゃ上達しないと思いました。ちょっとでも技術盗んでやろうとか、どうやったら同じように出来るんだろうとかこっそり、観察してました笑
考えながらやるのとやらないのとでは、何年もたつと雲泥の差だと思います。

わたしはハードに練習するとこの出身だけど、
ひとつひとつ自分と向き合う練習、今更大切さを実感してます。

もっともっと魚に近付けるように・・・

こちらこそ、かずんこさんのこれからの研究の成果にも期待してます(^◇^)

Re: プロセス

kemoさんのお仕事は、職人的な技術が求められるから、先輩の技を盗んで、自分で考えて工夫するかどうかで、5年、10年で、すごく違ってくると思う。

自分で工夫したほうが面白いしね。

今日、家庭菜園でお野菜を作ったり、大麦育てて麦茶を作ったり、お庭の果樹でジャム作りをして、暮らしを楽しんでいる80代のご夫婦の本(『ときをためる暮らし』を読んでいたら、

何事も楽しくないと長続きしない、という言葉に出会って、「そうだなー」と思いました。

体にいいから、ウォーキングをしようとか、筋トレしなきゃとか思っても、楽しくないと三日坊主で終わるよね。仕事でも家事でも、面白くて、楽しいからやるというのが一番。
私は掃除が嫌いですが、延ばし延ばしにしていると、どんどん埃がたまって、ますます気が重くなる。ちょっとずつ、楽しんでやるようにしようと思いました。「やらなきゃ」って思うと、憂うつになるから。

80代半ばの奥さんが、家庭菜園で「とにかく興味があるものは、何でもつくってみるの。百姓百種の楽しみで。まだつくったことがないのは胡椒、こんにゃく芋、自然藷。一度は挑戦していたいと思っているんですよ」とおっしゃっていて、

へぇー、いいなーと思いました。「挑戦してみたい」っていう言葉がいいよね。家庭菜園では、失敗もあるみたいだけど、それも楽しんでおられるみたいです。
プロだと、あまり派手な失敗はできないでしょうけど、自然が相手だから、うまく行かないときもあると思う。自然と語り合いながら、自然に教わりながら、いろいろ学んで工夫していくのは、やり甲斐があるだろうなーと思います。

私の仕事でも、ノルマみたいな感じになったり、この仕事をやると、いくら入るとかって考えちゃうと、どんどん味気なく、つまらなくなる。時間がかかってもいい、労力もいっぱいかかっていい、いい仕事をしようって思って取り組むと、面白くなって、意外とそのほうがはかどったりします。

水泳もだし、仕事も、掃除も、毎日の生活のいろんなことが楽しみになってくるといいなって思っています^^

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