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レッスン

 近頃、「ちょっとよくなったんじゃないー?」なーんて思っていたクロールですが、
 コーチに見てもらったら、やっぱ、昔から引きずっている癖は、直ってないねー。

 ま、でも、そのために見てもらってるわけで。
「かずんこさんのクロールは素晴らしい。もう教えることはありません」と言われたら、明日からどうすればいいのか。天国のプールでも、練習したいのに……まだまだ先は長いのに……
 完成してしまったら、やることがなくなってしまう。それがわたしの最も恐れる事態。

 五木寛之さんが書いてたけど、植物も日の当たる方向に伸びていくじゃないですか。
 人間には、よりよくなろうとする本能がある。
 こんなばっちゃも、よりよくなろうとする気持ちがあるから、元気が出るの。
 なかなか、思うようには行かないのよ。てか、思うように行かないのが人生。
 渡辺一夫先生が書いているように、「天使になろうとして、豚になるのが人間」
 お魚さんになろうとして、もがき溺れるのがかずこ。

 でも、昨日より今日、今日より明日、よりよくなろうとする。それが楽しい。なれなくても楽しい。


 わたしは今、ちょっとの力で(というか、ほとんど力使わずに)、スィースィーと進むクロールをめざしています。

 前から疑問に思っていたことだけど、今日コーチの泳ぎを見せてもらって、いろいろ話しているうちに、ひとつ答えが出たかな。

 それは腰の回転のタイミング
 やっぱ、押し込んでから、腰が回るようなタイミングだね。
 押す前に腰が開いちゃうと、スィーと進まない。
 わたしは、呼吸を入れると、ひどいときは、引っ張って来る前に、早くも腰が開いたりする。
 そうでなくても、押し込む前に(押すのと同時くらいに)腰が開いちゃう。

 微妙なんですけど、もうちと腰を粘ったほうがいい。

 ただ、今日わかったのは、腰を回転させるとか、はたまた、腰を固定するとか、そこはあまり意識しないほうがよさそう。

 今日泳いでみて、いちばん感触がよかったのは、グライド時にスィーと進むように、うまくバランスをとることを意識して泳いだとき。

 こういう意識で泳いでみたのは初めて。目からウロコっぽかった。いいんじゃなーい!と思いました。

 掻く動作よりも、掻いて推進力が得られたときの、ボディバランスのキープ。船体のキープ。そっちを重視するの。

 クロールと背泳ぎは、しばらくスィーと進むよう、船体のキープを心掛けて練習するつもり。クロールは、肘から抜き上げることも引き続き意識しないとね。気をつけてないと、すぐ抜けちゃいます。

 それと、もちろん、全体的に、やわらかい、滑らかなストロークになるように、体のいろんな筋肉を使うこと。

 千葉マスの200mは、せめて最初の50mだけでも、スィースィーと伸びやかに、きれいに泳ぎたいワ(おめめキラキラ)

 バタフライは、今日はちょっと慌てちゃってバタバタ泳ぎっぽくなったりしましたが、
 肘を引いてから、胸を開いて、顔を出すという気づきは、間違ってなかった!!

 練習の方向性としては、カンチョー姿勢のほうを意識したほうがいい。
 股関節を折ってカンチョー姿勢になり、スーッとグライドすれば、余裕が生まれるので、慌ててぴゃっと掻いたりせずに、落ち着いて、前腕を滑らすように肘を引いてきて、脇を締めて、ハの字っていう一連の動作ができる。

 脇を締めてハの字にすれば、「勝手に水を掻ける」とコーチもおっしゃっていました。
 ほんと、そう。勝手に掻けちゃう。ただ肘を引いてきて、肘を抜くだけで、すんごく上手に掻けちゃう。

 肘を引いてから、胸を開く。

 しばらくは、テンポを上げる泳ぎはお預けにして、カンチョーでスーッとグライドして、落ち着いて泳ごうと思います。
 なんにも意識しなくても、自然にできるようになるまでね。

 平泳ぎは、25m1本だけ、今つくり中の「頭を上げるのを我慢して、プルとキックのタイミングをずらす」泳ぎを見てもらった。流れがあって、泳ぎにくい状態なのに、「プルで進み、キックで進んでいるように見える。いいと思います」と言われた。わたしも、プルでの進みをようやく体感できるようになって、このところ、平泳ぎはいいじゃん、いいじゃんと思っていました。


 今年の目標は、バタフライと平泳ぎの苦手意識の克服なんだけど、今のところ順調に進んでいる。
 だいぶ、この二種目が好きになってきた。まあ、世間的に見たら、遅いんだけど、そんなことは、最近はちぃとも気にしていない。遅いと言えば、クロールと背泳ぎだって十分、たっぷり、いばれるほど、遅いしね。

 4泳法ともへたくそだけど大好きで、日々の練習が楽しいってことが一番だと思いません?

 4泳法とも、それにスタート/ターンも、取り組むべき課題がエンドレスである。

 おらぁ、しあわせだ。


付け足し:かずんこバタフライを試してみたいとお思いのキトクな方々へ
 掻く時に、手先から動かすと、どうしても肘を立ててしまいます。
 なので、以前にrockyさんが、わたしにアドバイスしてくださったように、「上腕を動かせば、前腕が勝手についてくる」ようなイメージか
 または、手はほっといて、とにかく肘を引く意識でやってみてね。力使わずにビックリするくらい進むからねー^^



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No title

< それは腰の回転のタイミング
 やっぱ、押し込んでから、腰が回るようなタイミングだね。
 押す前に腰が開いちゃうと、スィーと進まない。>

理にかなっていると思いますよ 何故??

ネジの理論です スクリューのネジがありますね 前がねじれて

後ろが後からねじれる 推進力が出来るのです 

ネジ釘は 叩き込みません 回すのです こんなことが書いてある

HPが有りました  私も正解だと思っています

Re: No title

rockyさん

ネジですか。ふーむ、奥が深い。。。

速い人は、こういう微妙なタイミングがうまいんだと思います。

下腹のインナーマッスルで踏ん張れてないとダメですね。頭を回したら、体も一緒にくるんと回ってしまいます。わたしは、右呼吸では、頭の回し方が激しい(強く、速く回してしまう)癖があって、体も一緒に回りやすいです。疲れたり、力むと、脇が締まらないうちに、体が先に回ってしまう癖が出ます。

腰が早く開いてしまうと、とてもバランスが悪くなります。昔は、そのバランスの悪さに気づかずに泳いでいましたが、今は自覚できます。

昨日のレッスンでは、とにかく、まっすぐ押し込むことと、押し込んでグライドするときのバランスのキープに気をつけて泳いだら、かなり改善される感じがありました。「押し込む」というより、「当てる」感じですが。「当てて送り出す」かな。

バランスの良し悪しは、体で感じとって調整できるので、そこに集中して、
ストローク長が伸びるように練習すれば、最適のタイミングを体でつかめるんじゃないかと思います。
頭の振りが激しい癖が祟っているので、時間がかかりそうですが、あきらめずに取り組んでいくつもりです。
いっそ、左呼吸に変えたほうが、手っ取り早く修正できるかもですが。。。(コーチは、時々、それも提案されますが、ワタクシが抵抗しております)

かずんこさんのバタフライ

こんばんわ かずんこさん。

<肘を引いてきて八の字にはらう>バタフライ

って、とても特殊な泳ぎ方だと思っていました。

大会でタイムを競う方が有名コーチに習う特別

な形なんだろうなって。

ここだけは私には共感できないなって。

ところが ところが…。
   
肘が完治していない私、「今日はしっかり泳い 

だらまずいな」と水を逃がしながら掻いてみた

のです。そしたら腕が重くないしスムーズに動く

し、身体が水面をすべる様な感じで進み、何よ

り意外と速いいんですよv-237

「あれ、ずるしたつもりが普段より速い?

かずんこさんのバタフライってこれか!」って。

やっとわかりました。

Re: かずんこさんのバタフライ

おーっ、蛍さん、試していただけましたか!!

いいでしょー!!!

これ、「大会でタイムを競う人が有名コーチに習う特殊な泳ぎ方」ではなく、
非力なのに力み癖てんこ盛りのぶきっちょばーさんのために、有名コーチが考案した、ズルして進む裏技バタフライです。

なので、ラクに、エレガントに、余裕のよっちゃん風にバタフライを泳ぎたい全世界の方々におすすめ。

しかも、見た目がカッコいい。軽くてラクなのに、上手なバタフライっぽく見える。

バタフライが得意な人も、これは練習にとりいれるといいと思います。

わたしはひたすら、この泳ぎを練習して、慣れてきたら、前でもう少し水をとらえるように変えるかもしれないけど、ずっとこの形で行って、この泳ぎに磨きをかけていくかも。それでも、いいんじゃないかと思っています。

バタフライは腕ががんばって疲れるわりに進まないのが悩みだったので、軽くて進むのが、すごくいいよね^^

水を逃がす=抵抗排除

かずんこさんの泳ぎをまねしたのではなく、

水を逃がした結果同じような泳ぎになったとい

うのが私にはミソですね。

水って逃がしても良いのですね・・・。

水をしっかりとらえて運ぶのと同じ位、大事な

ことがあるんですね・・・。

正しい泳ぎ?で50止まり、しかも力まかせ

よりも、美しいリカバリーで気持ちよーく泳ぎ

たいものですよね。

私達は、ちょっとおちゃめに「ずる」とか言って

いますが、これだって水の抵抗を減らすって事 

ですよね。違うかv-12

2年位前にブレで記録を出した少女の、抵抗

を減らすために引きつけを甘くする「イカタコ

キック」あれに通じるものじゃありません?

やっぱ 違う?v-12

Re: 水を逃がす=抵抗排除

なるほどー。蛍さんは肘をかばって、わざと水を逃したら、ラクで、意外とよく進むことを発見されたんですね!

35歳区分の50mバタフライの世界記録をもつ野村英司コーチも、レースで小気味良くテンポを上げて泳ぐために、余計なものは削るという考えで、ご自分のレース用の泳ぎをつくっておられます。

私の知り合いの女性で、やはりバタフライで活躍された人が、掻きの前半では「欲張って水をとらえない」とおっしゃっていました。

自分の筋力や目的に応じて、ストロークを工夫すればいいんですよね。

水泳教室では、クロールで「肘を引いたら、水を撫でているだけになって、進まないから、肘引きプルはいけません」と教わるので、肘引きプルは悪の権化であるかのように思い込んでしまうのですが、

「肘を引いたら、水を撫でてしまう」という観察された事実があるだけで、
「肘を引いたら、上手に泳げない」というのは、ただの思い込みなんだよねー。

大コーチには、「〜してはいけない」という意識はもたないほうがいい、とよく言われます。
たしかに、自分を振り返ると、そういう意識にがんじがらめになっていることがよくありまする。

わたなべ選手のイカタコキックだって、彼女の体に合ったキックなんだよね。

「水はしっかりとらえなきゃいけない」というのは思い込み。
筋力に合わせて、場合によっては、わざと水を撫でたっていい。
前で水を撫でても、後ろでちゃんと掻けるほうが進むことだってある。わたしの場合は、前では撫でるようにしないと、後ろにもってこれない(脇が締まらない)。脇が締まらないために、四苦八苦するなら、前では撫でたらいーじゃんってことなんですけど、

「前では撫でる」という簡単なことが、なっかなかできなかった。今でも癖で、つい前で肘を立てちゃう。思い込みがじゃましてるんですよね。肘を引いてはいけません、水を撫でてはいけませんって、呪いの言葉みたいなものがわたしをがんじがらめに縛っている。

あな、恐ろしや。。。

世界水泳の水中映像をちらっと見てたら、DEEさんという方がコメントに書いてくださったように、たしかに、近頃の背泳ぎは、まったくローリングしていないように見える。カヌーを漕いでいるような感じ。水泳教室で習った背泳ぎと、ぜんっぜん違う!!

別に最新型の泳ぎを真似する必要もないと思うんです。オールドスタイルでもよし、おニューでもよし、自分独自でもよし。
「こうじゃなきゃ、いけない!」なんてものは、何もないんだなーってつくづく思いました。

No title

いつも 参考にさせていただいています。研究熱心さには脱帽!!今まで股関節を折る(まげる?)と言う指導は初めてです。すべてのキックは股関節からと言う意識しかありませんでしたが、どのくらい折ればいいのでしょうか?骨盤の前傾と股関節の関係についてもお教えいただければ嬉しいです。

Re: No title

山田さん、こんばんは。

キックは股関節から、という意識で◎だと思います。

バタフライの第一キックでは、腰を使うとか、お尻を上げるという指導は、よくあると思います。最近では、第一キックも第二キックも同じように打ちましょう、と指導されることも多いですが(テンポが速い、スプリントのバタフライはそれでいいと思います)。

わたしが、股関節を折って、出っ尻の姿勢をつくると言っているのは、グライドしてゆったりと泳ぐバタフライです。もっとも、オーソドックスな競泳のバタフライでは、グライド時間がわずかで、テンポが速い泳ぎでも、必ず出っ尻の姿勢をつくっていますが。

股関節を折る角度は、そんなに深くなくていいです。

立った姿勢で、股関節を折って、上体を軽く前に倒してみてください。膝は伸ばしたままでも、軽く曲げてもいいです。
上体は、10度かせいぜい15度くらい、ちょっと倒せばいいです。ただし、背中をまるめないように。背中はまっすぐ。お尻が突き出した、出っ尻姿勢になりますよね。このとき、骨盤は前傾しています。

次に、立った姿勢で、膝を軽く曲げ、股関節は伸ばしたまま、お腹をひっこめて、ウエストから上を少しだけ前に倒し、体をこの形 〉に折ってみてください。腰はまるまります。このとき、骨盤は後傾しています。

バタフライでは、第一キックで、股関節を折って、骨盤を前傾させた出っ尻姿勢をとると、後ろから誰かにお尻を押されるように、上体が前に滑っていきます。
滑っていきながら、股関節は伸びていき、上体は自然に少しずつ起き上がります。この間に、第一キックで振り下ろした脚は、膝が伸びた状態で水面に浮き上がります。

股関節が伸びて、体がまっすぐになったとき、手は水面近くにありますから、リラックスして肘を引いてきて、肘を引ききってから、胸を開きます。このとき、第二キックが勝手に入り、勝手に水が掻けて、余裕で呼吸ができ、勝手に手が抜き上がります。

抜き上がった手は、手のひらを水面に向けて、若干骨盤を後傾させ、背中をまるめながら、前に戻します。
そしてまた、第一キックで、股関節を折り、骨盤を前傾させて出っ尻で、前に滑る。
胸を開きながら浮上、胸をすぼめて肘を引く、肘を引いたら、胸を開く——

頸椎、胸椎、腰椎、そして骨盤はつながっています。背骨と骨盤の一連の動き、浮力、重心移動。バタフライのは、その一連の動きを理解すれば、あとは力まず、余計なことをしなければ、力を使わずとも、美しく泳げると、わたしは今、確信しています。わたし自身の泳ぎはまだ完成してませんけど、かなりいいとこまで来てます^^

No title

解説ありがとうございます。テンポの速い泳ぎは何となくわかります。ある意味楽に泳げるような気がしました。ゆっくりも早くのバタフライでも私の苦手なのは、胸をすぼめる、骨盤の後傾が上手くできず、まったくのフラットなバタフライです。確かに後傾すれば進みがわかります。私は肩が柔らかいらしくそれだけで泳いでいる気がします。背中は鉄板の様に固い?以前のコーチは、頭は動かすなと言ってました(下むいてた)が、今は、顎を引いて浮上する時に指先をみる様にいわれます。コーチが変わる毎に泳ぎが変わるので混らんする時があります。度々すみませんが胸をすぼめる(骨盤の後傾)ポイント教えていただけませんか?

Re: No title

山田さん、

バタフライもいろんなスタイル、泳法があるので、コーチによって、言われることが変わるんでしょうね。

わたしは、フラットに泳ぐときは、視線を斜め前に固定し、頭を動かさないようにして、
深めに沈み込んで、ゆったり泳ぐときは、おへそをのぞきこむようにしてから、しだいに視線を上げていくと、教わりました。沈み込みの深さによって、視線(頭の動き)が変わってくると、理解しています。

泳ぎの中では、骨盤を後傾させる意識は、あまりいらないかなーと、わたしは思います。
それよりも、胸をすぼめる、または、背中をまるめる、背骨を緩める、リラックスする、といった意識をもつと、猫背になって、自然と骨盤が軽く後傾します。

山田さんは、もしかしたら、普段は反り腰なのかもですね。ラクな姿勢をとったとき、お腹が出て、腰が反りがち?
お腹をひっこめて、背中をまるめてみてください。これが骨盤が後傾した状態です。

ピラティスのキャットバックというエクササイズがあります。一時期、わたしは、これはバタフライの泳ぎにはつながらないかなーとも思ったんですけど、やっぱり、この骨盤、腰椎、胸椎、頸椎の一連の動きは、バタフライに通じると考え直しました。
とくに、スタ1の三津谷コーチのキャットバックは、とても参考になります。
この動画で、猫が怒ったときのように、背中がまるまった状態。これが山田さんの苦手な姿勢でしょう?

泳ぎの中では、ここまで大袈裟にする必要はないと思いますが、リカバリー〜入水まで、と、掻きの前半で、リラックスして、背骨が緩むと、そこで筋肉を休めることもできますし、スムーズなストロークになると、わたしは考えています。陸上で、このエクササイズをやるといいかもです。

http://www.youtube.com/watch?v=sYa2CqDqyVw

No title

再度ありがとうございます。陸ではお腹をひっこめて、背中をまるめる事ができますが、水中ではお腹を引っ込めるのが浅いんです。頭でわかっていても体が上手く連動しなくもどかしいです。
これからも参考にさせていただきます。

Re: No title

山田さん

水中では、お腹をひっこめる意識はいらないと、わたしは思います。

リカバリー時は、若干、背中をまるめる意識をもったほうがいいかもです(このときは、腕と背中は水上にある)
背中を広げる感じでもいいと思います。気持ち良くストレッチする感じ。

水中で、背中をまるめる(胸をすぼめる)のは、掻きの前半(肘を引いて、脇が締まるまで)ですが、これは、背中をまるめるというよりも、胸を開いた姿勢から、ただ力を抜いて、リラックスするだけで十分です。

あまり強くお腹を引っ込めて、体が 〉この形に折れるくらい、骨盤を後傾させると、かえっておかしなことになるのでは、と思います。

胸を開くと、背中の筋肉がちょっと緊張しますね? 胸の筋肉も引っ張られます。(*このとき、肩甲骨と肩甲骨が寄ってしまうほど、肩を後ろに引く必要はないです。肩甲骨はあまり寄せ過ぎないほうがいいと、わたしは思います)
この軽く胸を開いた、ちょっとだけキツく感じる姿勢から、力を抜いて、ラクな姿勢になる。
それだけで十分です。

あまり姿勢を意識しすぎると、かえってやりにくいと思います。

胸を開く(グライドして浮上)、力を抜く(掻きの前半)、胸を開く(掻きの後半)、力を抜く(リカバリー)

なので、胸を開くことを意識していれば、十分かと思います。力を入れっぱなし、緊張しっぱなしでなく、
軽く胸を開いて、フッと抜く——ごくごく自然な動きです。*キャットバックのエクササイズは、体の動きを滑らかにするための体操ですが、あんなことを泳いでいる最中にやる意識をもつ必要はないです。もっとフツーでいいです。

No title

以前、私もハギトモさん、杉浦春美(?)さんの映像を何度もみ、胸を開く感覚わかります。軽く胸を開いて、フッと抜く(力を入れっぱなしなのかもしれません)明日やってみます。
解かりやすい説明有難うございます。

Re: No title

グライドするときは、胸を開いて、そこから肩や背中の力を抜いて、肘を引いてきて、
脇をしっかりと締め、抜き上げ直前くらいに、また胸を開く感じですかね。

掻きの前半(脇が締まるまでは)、ゆったり、ソフトに。

わたしは、ここで、慌てたり、力んだりして、脇を締めることができずに、苦戦してきました。

ここは、結構できていない人が多いです。男性は、力づくで、ごまかしている人が多い。
わたしは、なんとか、脇をしっかり締めたストロークにしたいです。それができたときは、すごくスムーズなので。掻きの前半で力むと、絶対に脇が締まりません。毎回、毎回、脇がしっかり締まるようなストローク動作を、体の感覚でちゃんとつかむことが、今のわたしの課題です。

No title

昨日は、クラブがお休みで今日、アドバイスを参考に泳いできました。今まで力を入れっぱなしでしたが、力を抜く感じで泳いでみました。いい感じでしたが、力を入れる抜くの切りかえが中々スムーズにいかなかったですが、練習すれば何とかなるかもしれません
胸を開く感じの泳ぎを平泳ぎで泳いでみたら進みが良かったです。かずんこさんのアドバイス的確でとても参考になりました。
体を上手く使えば楽に上手く泳げるものなんですね。足踏み状態でしたがまた、頑張る意欲が出てきました。有難うございました。

Re: No title

山田さん

私はコーチがあきれるほどの力み女でして、どの泳ぎも力み癖がじゃましていました。

とくに、苦手意識がある平泳ぎとバタフライは、もうガチガチ。最近ようやく、全身ガチガチ女から、フツーの人になってきたかなー、という感じ。

バタフライはまだ、最初の1本は慌ててしまったり、何掻きも反復しているうちに、掻きの前半で力む癖が出たりで、自分の中で合格とは言えないのですが……

それでも、ずっと前に、コーチが、「力を使うのはフィニッシュの一瞬だけでいい。いや、それも、力を入れる意識はいらない。素早く抜き上げるだけでいい」とおっしゃったことが、体の感覚で納得できるようになってきました。

頑張るところは、ひとっつもない。
リラックスして泳げると、すごくスムーズで、よく進みます。

グライド時に胸を開くときも、気持ちよく伸びる感じで、力は不要。気持ちよーく胸のストレッチをして、フッと力を抜いて、緩める感じ。緩めて肘を引いてきて、すばやくハの字に払いながら、胸を開く。ここがアクセントですが、ここも力は不要で、すばやく払って、すっと胸を開いて、頭から足先まで一直線(やや反ったアーチ型)のきれいな姿勢をとるだけ。

平泳ぎもグライド姿勢がすごく大事ですけど、バタフライも姿勢が命だなーとつくづく思います。
グライド時の姿勢、そして、手の抜き上げ時の姿勢。これが、きれいに決まれば、すごくスムーズに泳げる。力なんか要らない。姿勢だよって思います。

私、平泳ぎでは、最近、掻き込むまで、脚が後ろにまっすぐ伸びているように意識しています。
蹴った後のグライド姿勢は、きれいです、とコーチに言われるんですけど、次の課題として、しっかりと掻き込んで、手先が合うまでは、きれいに脚が伸びている状態にしたいんです。

そのためには、私の場合は、手で水を掻く意識だと、最初のほうで力を使ってしまって、しかも頭を早く上げてしまって、しっかり掻き込めないので、胸を開いて、前腕を水面に対して垂直に垂らし、一気に胸をすぼめて、上腕を胸にくっつけるようにしています。そうすると、手先が合ったら、そのまま止まらずに前に戻せます。
手で掻く意識だと、たとえ頑張って掻き込むことができても、必ず動作がいったん止まってしまいます。胸を使う意識だと、疲れずに、スムーズに行きます。

バタフライは、見た目がパワフルで、力を使う泳ぎというイメージがあるから、私みたいなヤツはなおさら力んでしまうんだけど、シーソーの動きで、顔/肩が自然に水上に出るので、とくに抜き上げ時にきれいな姿勢をとって、ブレーキをかけないようにすれば、力なんか使わずに泳げるんですね。
力より、抵抗のない姿勢のほうが大事。
山田さんは、肩の柔らかさを生かした優雅な泳ぎを身につけてください(^ ^)v
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