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かずんこノミクス

 今日はちょっと水泳から離れます。
 毎日新聞で、元世銀副総裁の西水美重子さんのコラムを読んで、胸のすく思いをした。
http://mainichi.jp/opinion/news/20130630ddm003070125000c.html

 まったく同感です。ちょっと引用します。

 数年前、某政治家に「人口でも経済でも、大きくなければ世界が相手にしない」と言われ、思わず苦笑したことがある。複雑な国際関係の力学のこと、むろん国の大小も関わる。が、私の経験は、リーダーの人徳と先見の明にこそ図体(ずうたい)の大小を凌(しの)ぐ偉力が在るという現実を、常に見せてくれた。

 そうでしょーねー!

 少子高齢化は悲観することではないと思うし、
 それから、経済成長=GDPの拡大、経済規模の拡大という発想はもう古いと、私は思うとるの。

 いま人々が求めている豊かさは、モノがあふれることではない。

 ケインズ式に公共事業でカネをばらまいて、景気をよくして内需拡大、円安誘導で輸出振興とかっていう時代はもう終わった。
 金融政策で経済にカンフル剤を打とうというのもねー、違うと思うよ。ま、応急処置のつもりなんだろうけど、それで良くなることは期待でできない。

 少子高齢化が進もうが、経済規模が縮小しようが、これから日本が希望をもって進んでいくシナリオはいくらでも描ける。

 今、必要な仕事はいくらでもあるし、必要とされるサービスもある。
 自然環境の再生、保全。新しい町づくり、地域共同体づくり。社会インフラの補修整備。
 新しい支え合いのネットワークづくり。

 モノではなく、日々の生活の充実、ゆとり、安心。

 地に足を着けて、人々が何を求めているか、何が必要かを考えたら、いくらでも建設的なビジョンが見えてくるはず。

 政財界のおじさんたちにそれを期待しても、彼らは頭がちがちで、話にならない。

 でも、全国各地で、若者や年寄りが新しい試みを始めている。
 政治には期待できないけどね。ちゃんと考えている人たちがいる。

 かずんこ婆さんも希望をもって、元気を出しませう。
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