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今日は練習でけた!

 昨日も泳げなかったので、今日はぜったい水に入るぞぉーっと思ってました。
 うちのクラブは土日祭日は閉館時間が早くなるので、近くの区民プールに行ったら、まー、混んでいること。
 この暑さじゃねー、みんな水に入りたいですよねー。

 それでも合間を見て、バタフライの練習もでけた。
 バタフライと平泳ぎは、どうやって掻けばいいの?という長年の疑問はなんとなく解消された。うまく泳げるようになったわけじゃないけど、あー、こんな感じでいいのね、というのは感覚的につかめました。
 バタフライは、第一キックのタイミングと打ち方も、なんとなく感覚的に、あー、こういうことなのネ!というのがつかめてきたんだけど、反復していると、キックが弱々しくなる癖はどーにもこーにも。まあ、練習あるのみです。

 クロールとバックは、自分がこうやりたいというイメージの泳ぎは、まずまずできていると思うんだけど、だからと言って、劇的に速くなったとか、劇的に楽になった感じはしないので、うーん、まだまだ改善の余地ありですかね。レッスンで、少しずつ宿題をもらって、気長によくしていこうと思います。とりあえず、前回のレッスンでもらったクロールの宿題、「肘から抜くこと」は、その後ずっと意識してます。

 最近、わたし、考え方が変わってきたというか、ほんとに「気長に、じっくり、マイペース、楽しく、ちょっとずつ上達をめざしましょー」になってきた。

 大コーチとかkemoさんとか、お魚さんたちの泳ぎは素晴らしいなあ、という思いは、変わらないけどね。

 自分も含めて、へたっぴぃの泳ぎに対する見方が変わった。あったかいまなざしになった。

 うちのクラブで毎日、20Mまでクロールを繰り返し練習しているおじいちゃんがいます。その人、以前はビート板にしがみついて10Mくらいバシャバシャやってた。それを繰り返しているので、私が見かねて「ビート板なしのほうが下半身が浮いて、腕を回しやすいですよ」と言って、息が苦しくなったときに立つ方法を教えたら、やっとビート板に頼らずに練習するようになり、20M泳げるようになった。息継ぎの動作もできることはできているんだけど、一回息継ぎを入れると、とたんに苦しくなるらしく、そこで立っちゃうので、20m止まり。

 足がつくプールで、苦しくなったら立つことくらい、教わらなくてもできると思うでしょうけど、それも怖くてできない人が世の中にはいるんですよ。
 でも、このおじいちゃんは、とにかく毎日プールにきて、20分くらいだけど、練習している。
 私はこの人と特に親しいわけではなく、ビート板頼み卒業だけは手伝ったけど、それ以上は干渉しません。
 でも、心の中では応援している。25M泳げたら、盛大な拍手を送ろうと気長に待っている。

 この人は、20Mしか泳げない、じゃなくて、20M泳げる! しかも、毎日練習している。

 今まで私は、お魚さんのように泳げるようになりたい一心で、背伸びして上ばっかり見ていたけど、
 このおじいちゃんや私も含めて、悩みつつ練習しているへたっぴぃスイマーでも、泳げるようになろうと練習していることそのものが、すんばらしいことじゃないかと思うようになった。

 競技指向の人たちが、刀を研ぎ澄ますようにして、どこまでも自分の最高のパフォーマンスを追いかけることは、それはそれで、素晴らしいことだと思うの。
 それを「勝利至上主義」だなんて否定する気はない。自分の最高の、さらにその向こうまで到達しようとするのは、掛け値なしに素晴らしいことだよ。

 でも、それがスポーツのすべてじゃないってこと。そういうのもあるし、おじいちゃんや私もみたいなのもあり。どっちがすぐれている、なんて話じゃない。

 今日、フリーコースで、顔上げ平泳ぎでちょこっと泳いでいる女性が彼氏らしき男性に、「あー、気持ちいい!」って言ってた。
 こう暑くっちゃね、みんな水に入りたいよね。そして、水に入ったら、文句なしに気持ちいいよね。
 
 水泳にはまる人はみんな、水に入る気持ちよさを知ってるんだよね。
 裸に近い格好で水に入るんだもの。そこに評価やランク付けを持ち込んで、気持ちいいー!を、なんだか楽しくない、苦痛だ、にするのは、もったいない。




 
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