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股関節を支点にシーソーで泳ぐ

 支点は股関節。
 ここに注目して、改めてビッキーさんの泳ぎを見てみると、彼女が体を使って楽に泳いでいることがよくわかる。

 それに比べると、スティーブン・ショーはまだ、腕、脚頼みの泳ぎをしている。まだ若干プルとキックに頼っている。

 ビッキーさんは体全体でうまーく泳いでいる。これは、股関節が支点だとわかれば、誰でもできる動きだ。
 プルとキックで泳ぐものと思い込んでいると、できない。

 股関節から折って、上体を押し込んでやれば、自然と脚がはねあがってくるので、今度は、上体を起こしてやれば、自然と脚が沈む。

 股関節を支点としたシーソー(うねり、アップダウン)

 頭から潜ってやるとか、キックで押し込んでやるとか、頭、肩で押し込む意識ではなく、股関節を折る。

 そして、胸を開けば、出っ尻の犯人姿勢になる。

 そこから胸をすぼめて、上体を起こせば、自然と脚が振り下ろされる。このとき、腕も上体起こしを補助するけど、上体が起きるに伴って、腕は勝手に下がる感じ。
 水を掻く意識はいらない。台に軽くつかまるような感じで、体の飛び出しを補助するだけ。

 基本は、これやん!

 まず、この泳ぎをたくさん練習して、それからアップダウンを小さくして、テンポを上げる練習をすればいいと思う。

 あの松田仁美さんでもですね(わたす、あの人の100mバタフライ見たことがあるけど、そりゃぁ、すばらしいフラットなカッコいい泳ぎでしたが)
 4個メのときは、しっかり潜る。月刊SWIMに載っていた写真を見て、わたし、「ええー、松田さんも、こんなにお辞儀をするんだぁ!」と驚いたことがある。
 野村コーチのお辞儀している瞬間の写真も見た記憶がある。しっかりお辞儀していた(頭が下がっていた)。
 
 ただし、股関節から折って、お辞儀すること。背中が平らで、出っ尻になるようにね。
 頭を突っ込むお辞儀ではない(頭は下がるけどね)
 どこから折るかが重要。

 少なくともわたすは、股関節を意識すると、断然泳ぎやすくなる。なにより、今まで始末に困っていた腕を、補助として使うことが、感覚的にわかるようになった。掻く意識ゼロになって、腕が自然に動いて、体の飛び出しを補助してくれるようになった。

 シーソーができたら、考えなくても、本能的に、とても自然な動作として、腕が使えるんだ。腕がじゃま者でなくなる。
 わたすは、この感覚を探し求めて100年間旅してきたざんす。

 股関節と体全体の動きに注目して、ビッキーさんの泳ぎを見てみてね。

 あっと、それと、これも重要ポイントなんだけど、
 平泳ぎもバタフライも、体を使ったプル動作ができていれば、自然と顔が出て呼吸ができるので、
 絶対に、自分から顔を上げちゃだめよ。自分から顔を上げると、動作の流れが壊れて、無駄に体力を消耗することになるからね。自然な流れに任せるの。

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参考になります

基本的な練習には向いています

これを身につければ 後はフラット泳法でも 何でも応用

出来ると思いますよ

股関節

なるほど~
股関節から折り曲げるのがポイントなんですねー!
どーにかプルでえいやっ!ってやってる自分。。
もっと、身体を使った、無駄のない泳ぎ見つけたい。

動画見て思ったのは、
わたしのバッタはまだまだ力が入り過ぎちゃってるんだなぁ
最後の海?で泳ぐとこ、なんだか本当に魚になったみたいな。
あんなにラクに泳げたらいいな~。
海で、あえてバッタというのも、凄いけれど。

かずんこさんも前に言ってたと思うけど、
バタフライは、やっぱり特別と思う。
クロールで1000泳げと言われても平気だけど、
バッタはそうもいかない。
わたしの場合は、練習だと25mくらいでばてる・・・。

そういう気持ちもあり、肩怪我して手術を決めた時も、
マスターズ水泳に挑戦しようと決めた時も、
バタフライを泳げるようになるまでがんばろう!と思ってた。

でもなかなか練習がきついから出来てなかったんだけど、
かずんこさんに会い、大コーチに会い、
なんだか出来るような気がしてきました。

かずんこさんの飽くなき向上心、探究心。

本気で取り組もうとすると、出来なかった時のダメージが強くなってしまうから、そのプライドから、どこかで手を抜いて言い訳を作ってしまったりします。

でも、かずんこさんはそういうのがない。他人の目を気にしないというか。ただただ、上手くなりたい一心。

子供みたいに純真で。
わたしもそうしてもいいんだな~ってホッとする。

バッタの練習辛いな~って最近へこたれそうになってたけど、
股関節から動かすのを、また試してみようと思います!!

いつもヒントをどうもありがとう(^◇^)

Re: 参考になります

rockyさん

ビッキーさんの泳ぎは、人体の骨格の構造にかなった自然なバタフライだと気づきました。

ビッキーさんの泳ぎは優美ですが、それほど柔軟性が求められる泳ぎではないんじゃないか、誰でもできるんじゃないか、という気がしてきたんです。
ときどきYouTubeで見掛ける、女子選手のバタフライのように、あり得ないくらい肩が柔らかいとか、インナーバウワーができそうなくらい、腰が反るとか……そういう泳ぎじゃないですよね。

たぶん、TIのテリー・ラクリンさんも、「誰でも泳げるバタフライ」の泳法は、まだ研究が足りないんじゃないかと思います。

95歳のポールさんも、ビッキーさんのバタフライなら、できるんじゃないかと、私は思うんです。

陸上で立って、直立してバンザイした姿勢から、股関節から折り曲げるように(背中はまるめない)、お尻を突き出して、上体を20度くらい前に倒し、
そこから、再び上体を起こして、腰を伸ばすと同時に、腕を下げる。
たったこれだけの動作ができれば、95歳の人でも、バタフライが泳げる。
私は今、そう確信しています。

もう少し研究を深めてみるつもりです。とりあえず、基本のバタフライの体の使い方は、つかめてきたんじゃないかと思います。

以前から、犯人姿勢と、カンチョーというか、お尻をつきだした姿勢が重要なんじゃないかと思っていたんですが、やはり、この二つの体の使い方は重要だと思います。
カンチョーの姿勢は、どうやったらできるのか、今ひとつわからなかった。股関節から体を折って、背中をまるめなければ、出っ尻の姿勢になるじゃん!と気づきました。

第一キックで、この姿勢を意識すると、トコロテンが押し出されるように、上体が前に押し出される感じがあり、前に滑っていきます。第一キックのグライドの進みがよくなって、そこから、自然と、腕を下ろして、体が飛び出す(上体を起こす)動きにつながっていきます。

しばらく、これをしっかり練習してみます。

Re: 股関節

kemoさん、ありがとう!!

kemoさんやrockyさんのようなバタフライの達人が、わたしみたいなぽんぽこの書いていることを「参考になる」と言ってくださって、恐縮というか、畏れ多いというか。。。お恥ずかしいかぎりです。

バタフライの選手って、バタフライでかなり泳ぎ込んでいるけど、やっぱり体力を消耗する泳ぎなので、
キックはバタフライ、プルはブレストの、いわゆる「ドル平」を延々とやるとか、選手によって、いろいろ練習の仕方を工夫しているみたいです。

以前ちょっと野村英司コーチの練習を見たことがあるんだけど、飛び込んでタイムをとるときは、すごくカッコいい勝負泳ぎだったけど、それまでは、25mを4掻きくらいの、どぶーん、ざばーんの楽そうーな泳ぎでした。
勝負泳ぎと、練習用の泳ぎは、まるで別人のように違ってた。

kemoさんのテンポの速い泳ぎは、すんごくきれいだし、カッコいいし、軽そうに見えるけど、あれはやっぱ、たくさんは泳げないと思います。なので、野村コーチみたいに、勝負泳ぎはちょっとだけにして、練習のときは、ラクな泳ぎ中心で、じっーくり、感覚を研ぎ澄ます感じで、のーんびり気持ち良く泳がれたらいかがでしょう。

なんて、バタフライ幼稚園生のかずんこがよく言うよって感じですが。。。(釈迦に説法とはこのことだ)

わたしのクラブにいたバタ王様(45歳区分で27秒の人)もそうおっしゃてましたが、バタフライの選手って、どぶーん、ざばーんの泳ぎがものすごーく気持ちよくて楽なことを体で知っているみたい。あれを泳いでいると、飛ばすのがイヤになる(飛ばすと、やはり苦しいから)と言ってました。

kemoさんは、まったりバタフライを泳ぐ機会がなかっただけで、やってみれば、ビッキーさんの海の遠泳みたいな泳ぎができるはず。まったり泳げば、kemoさんのバッタ技術なら1000でも楽に泳げると思う。
体の基本的な使い方はできてるんだもん。ビッキーさんも、ああいうふうにまーーーったり泳ぐ前、競泳式の泳ぎのときは、200mが限界だったらしい。

わたしは、体の使い方がわからなくて、ずっとあーでもない、こーでもないってやってきたんだけど、kemoさんは、もう体がちゃんとつかんでいるから、あとは、自分の体に、ゆったり、楽に泳いでみたいんだけど、どうやればいいのって聞けば、すぐ答えてくれるよ。

肩や腰にやさしいバタフライ、今でも、できる技術をもっているよ!!

わたし、なんとか、80代まで、できれば90代まで、バタフライを泳ぎたいの。
そういう泳ぎをしっかりものにできるよう、がんばりま〜す^^

No title

<トコロテンが押し出されるように、上体が前に押し出される感じがあり、前に滑っていきます。第一キックのグライドの進みがよくなって、そこから、自然と、腕を下ろして、体が飛び出す(上体を起こす)動きにつながっていきます。 >

プルブイを 股に挟んで練習する時は トコロテンが押し出されるよう

に..............です 

やはり体に無理のない自然にできる泳ぎが 高齢者には向いている
と思われます

No title

こんばんわ かずんこさん。

昨日からのカラダの動きのお話で、2011年9月21日のブログを
  
再読いたしております。キャットバッグの動画紹介の日です。

自然な連動ってホント大事ですね。

ていうか、本来自然な動きをするはずなのに、ムリな動作をして

しまう…。首をガバっとか・・・困ったものです。


ビッキーさんとまではいきませんが、気持ちよーくうねれた時があ

りました。その時驚いたのは、腕が勝手についてきちゃった感が

あったのです。今日、かずんこさんがおっしゃっていることと同じで

すね。

私がその時意識したのは、「少しもぐると楽なこともあるらしいから

試そう」「肩甲骨の寄せ開きを大きくやってみよう」で、股関節を支

点になんて思いもよりませんでした。結果的にそれができていた

のでしょうか。

いつも「腕をどうしよう。早めに抜くか、長く引っ張ろうか。」なんて

考えているのに、ちようどいい感じに動いてくれました。


自然なバタフライ、いつでもできるようにして応用を効かせられる

ようになりたいです。


Re: No title

rockyさん

> やはり体に無理のない自然にできる泳ぎが 高齢者には向いている
> と思われます

同感です! 骨格の構造に合った、自然な泳ぎがいいと思います。

力や柔軟性に頼れるのは若いうちだけですから。

もちろん、筋力や柔軟性をできるだけキープする努力は必要ですが、ある程度の衰えは避けられません。

ただエネルギーを使わない泳ぎ(たらたらと、メリハリなく、漂う泳ぎ)ではなく、エネルギー効率が良い泳ぎ(わずかのエネルギーで、スーッと進む泳ぎ)をめざしたいです!!

Re: No title

蛍さん

蛍さんも練習中に、自然な体の使い方ができていたんだと思います。

スムーズに楽に泳げるときと、やけに疲れたり、バランスが崩れるときがありますよね。
他の泳ぎも、調子の良し悪しはありますが、バタフライはその差が大きい。

どうしたら、いつでもどこでも、スムーズに楽に泳げるか、そして、そのスムーズなストロークを反復して持続できるか——それが、わたしがずっと試行錯誤してきたテーマです。

クロールでも長距離を泳いでいると、バテてきて、バランスが崩れてきたりしますから、バタフライは、それがもっと手前で来るんだろうなーとは思いますが、どのくらいでバテてしまうかは個人差があるにせよ、少なくとも100mは、ゆっくり泳ぐぶんには、崩れずに泳ぎたいと思うんです。

きっとできる! 誰にでもできる!と思います。キック、プルに頼らず、体全体を使って泳げば。

バタフライでは、やはりシーソーがいちばん重要で、それに伴って、自然とプル、キックが入ると思うんです。

バタフライが専門の選手が、ゆったり泳ぐと、気持ちいいーと感じるのは、どの泳法よりも、体全体で、流れに乗って、なすがままに自然に進む泳法だからだと思います。どの泳法よりも、自然の流れ、水との調和が求められる泳法だという気がします。

平泳ぎとクロールもそうですが、一番のクセモノは呼吸動作ですよね。呼吸動作が流れを壊す元凶。
呼吸は、自然にできるときにする、というのがコツですよね。呼吸動作でじゃましないようにすれば、流れのままに身を任せるのは、それほど難しくないと思います。

優美で自然なバタフライ、きっとできる!! しっかり自分のものにしましょう^^

気がついた事

ビデオを見て ハッキリと気が付いたことがあります

リカバリーから 入水 手が入水して腕全体が水中に入って

第一キックが始まりますが そのタイミングが なかなか上手い

ですね

Re: 気がついた事

ビデオは、着目する所によって、かぎりなく発見がありますね。

わたしは今は、お尻ポジションの発見で頭がいっぱいです。

股関節が支点、という表現は正確ではないかも。
支点は浮心ですかね。

つまり、バタフライのシーソーって、頭と腰。このギッタンバッコンなんだって気づきました。
頭が下がるとき、腰が上がる/腰が下がるとき、頭が上がる このシーソーを利用している。
ただし、頭を下げて、腰を上げたときに、背中がまるまっているとまずいです。骨盤が前傾するか、少なくともまっすぐにならないと。
腰の位置が重要で、頭を下げていても、股関節が伸び気味で、出っ尻になっていないと(スティーブン・ショーがそんな感じ)、腕の力に頼ることになる。

ビッキーさんと、この若い選手たち全員に共通するのは、しっかりと出っ尻になって、上体を押し込んだ姿勢です。上体を起こすとともに腕を回すには(=腕の力を使わずに自然に水を掻くには)、出っ尻で、背中が少なくともまっすぐ(体が柔らかい人は反り気味になる)になった姿勢がとても重要です。

私は、スティーブン・ショーと同様、股関節が伸び気味だったから、腰が上がらず、掻きにくかった。
出っ尻にしたら、ものすごく自然な感じになって、大コーフンしています。


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