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腕力、いらん!!

 バタフライは、頭と腰を結ぶ線のシーソーである。頭下がれば、腰上がる、腰が下がれば、頭上がる。そして、このシーソーで進むには、第一キックで股関節を折って、骨盤を前傾させ、カンチョーしてくらはい姿勢になること。

 そうすれば、前に滑っていって、上体を起こすとともに、自然に腕は下がり、勝手に水が掻けちゃいますよ、と、

 かずんこは、大発見のごとく騒いでおるのですが、泳げる人から見たら、今さら何を騒いどるのか、そんなことはわかりきっておる。。。と思われるでしょう。

 しっかし、腕をどーすればいいのか、水が重くて後ろまで掻けましぇーん、途中で抜いて、いろいろへんな現象が起きまーす、困った、困った。。。。と思っていたワタクシにとって、「カンチョーから、上体を起こせば、勝手に掻けちゃうじゃん!!」というのは画期的な大発見でした。


 まだビッキーさんのように延々と反復はできましぇんが。25mなら、ビッキーさんっぽく泳げましゅる。

 そしてね、今日気づいたんだけど、

 マジ、ほんとに、あり得ないほど、てれんてれんに腕の力を抜いたらーーーー

 そのほうが進むがな!!

 昨日、コーチに見てもらって、「ノンブレスのストロークのほうが進んでいる」と言われたときは、まだ無意識に腕で体を持ち上げようとしていたんだと思う。

 腕で体を持ち上がる気ゼロで、ほんとにヒモみたいに、腕の力を抜いたら、そのほうが進むし、呼吸もしやすいよっ!

 バタフライって、腕の力を抜いていても、シーソーの動きに伴って、勝手に掻き終わりに加速するから、進むプルになる。そしたら、顔が自然に出る。

 だから、くれぐれも、腕の力で顔を出す意識はもたないほうがいい。

 シーソー+プルの加速で十分、顔が出る。ゆったり泳ぐときは、ほんと、てれんてれんに腕の力を抜いたほうがいい。力を抜いても、いや、抜いたほうが、よく進む。やってみたんさい。感動的に進むから。

 ビッキーさんっぽいバタフライを泳いでいると、逆に自分のクロールとか背泳ぎが、バタバタ、掻いて、蹴って、泳いでいる感じがしてくる。腕力頼みのプルをしてるんじゃないのって気がしてくる。

 クロールと背泳ぎも、体の動きに伴って、自然に腕が回って、自然に加速されたら、もっと楽に、もっとスイーと進むんじゃないの?

 明日、試してみようっと。

*ちなみに、シーソーの傾きは、小さくても、ちゃんとシーソーの動きを使って、体が上がるし、勝手に水を掻けちゃう。
掻き数少なく、テンポをゆったりにしたければ、傾きを大きくすればいいけど、傾きが小さくなっても、腕に頼る比率が増えるわけではないと、(今のところ)私は感じています。すごーくフラットなると、もしかしたらプルの推進力に頼る比率が高まるのかな。そこらへんは、まだわかりましぇん。

 
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シーソーと呼吸

かずんこさま

毎日かずんこさんの発見&研究報告を
読んで「フムフム」とすっごく理解しているのですが、、、
バタフライのシーソー、実際水に入るとできているのかわかりません、、(しくしく)
顔も出そうで出ない、、、(しくしくしく)

何がどうなっていて実現できないのか、
かずんこさ〜ん機会があったら
是非見て下さい〜

No title

いつも楽しく閲覧させていただいています。

○シーソーの様に股関節から折り曲げて・・・
○カンチョウスタイル・・・・

等々、とても解りやすく私もプールで実践していますが、質問です

「フラットな状態で体を前に進める」 かつ 「股関節折り曲げ」の、楽な泳ぎ方のコツ はどうすればよいのでしょうか
私の泳ぎ方がまだまだ初心者で深いみたいで、「水中に進むのでなくて、その分前に進んだらいかが・・」と言われています。

No title

おはようございます。
最近、いつもコメントを入れかけては止めてしまってました。
かずんこさんの書かれてる事を考えていると、あれこれと思い始めて結局・・。(笑)

森さんもよくバタフライで、「シーソーだから。」と言います。
深く大きく泳ぐ時のそれは私もよく理解出来るんですが、フラットで泳ぐ時の「シーソー」に「ん?んん?」
フラットの時は入水後、すぐにかずんこさんの言われる”犯人姿勢”を取りますよね。
そうすると、シーソーが均衡を保ってるイメージの方が強く出てきちゃうんです。
アホです。(笑)

話は違いますが、先日のジャパンにから帰って来たお仲間が、「年齢区分が上の方たちで、ど~みてもアスリートとのイメージからは程遠い体型の女性がとても速いのはどうしてなんだろう?」という疑問を抱えて帰って来ました。
そう問われて「それは浮力だね。」と冗談半分で答えたのですが、
その後に、同じ質問をぶつけたコーチ(クラブのではないです。)、日本記録保持者の方、元オリンピック選手(森さんじゃないです。)、皆が即、「浮力」と答えたので、なんか、いろんな意味で複雑な心境になりました。(笑)
体肝より浮力?

Re: シーソーと呼吸

りさっこさん

以前、りさっこさんのバタフライを見せてもらったときは、ちゃんとできていたので、
りさっこさんの体は、やり方を知っているはず。
難しく考えないでね。

最初は、キックで股関節を折ることを意識してみるといいと思います。連続して打たずに、一回打って、前にスーッと進む感覚を確認してみてください。 その感覚がわかったら、泳ぎにつなげられます。

スーッと滑って、手が水面近くまで来たら、リラックスして、腕を後ろに引きます。手の抜き上げ時くらいに、自然に顔が出ます。最初は、呼吸を入れようと思わず、勝手に顔が出ることを確認してください。

シーソーには、視線(下から上へ)、体幹の動き(胸の開き/すぼめ=背中の縮み/背中の伸び)が、関係します。
視線の移動と、背中の縮み/伸びが、シーソーの動きに自然と同期していないと、うまく行きません。

そう言うと、非常に難しいようですが、無駄な緊張/力みなしに、リラックスして、落ち着いてやると、自然にそういう動きになります。

昨日気づいたのですが、腕の力で体を持ち上げる意識はじゃまです。呼吸のために自分から顔を上げる意識もじゃま。

体は勝手に飛び出す。勝手に持ち上がる。腕の力でもちあげようとすると、シーソーの動きが途切れます。

自分は何にもしないくらい「なすがまま」の状態でやると、とても簡単にうまく行きます。

りさっこさんも、すでにできているんだし、必ずいつでもできるようになります。
うまく行かないようなら、お時間があるとき、東京体育館で一緒に練習しましょう。
私は月曜の午前中/火・金はまる一日だめですが、それ以外なら、時間を作れます^^

Re: No title

わからんさん

第一キック後に、顎をしっかり引きつけると、深く潜ります。

深く潜ることは、決して悪いことではないです。マスターズルールでは、体が完全に水没してもいいことになっていますし。潜るほうが、しっくり来るのであれば、人に何を言われても、気にすることはないです。

深く潜れば、テンポは上げられませんが、まったりと、お休み時間が多い、ラクな泳ぎになります。
余計なことを言う人がいたら、「35歳区分の世界記録をもつ天下のバタフライヤー、野村英司コーチだって、練習で泳ぐときのバタフライは、深く潜っているのよ」と言ってやればいいんです。あっ、相手が教室のコーチなら、その場では、はい、はいと聞いておいて、聞き流せばいいです。

シーソーの動きをしっかりと体得するためには、ドリルとして、深く沈み込んで、まったり泳ぐスイムを入れたほうがいいと、私は今、確信しております。

テンポを上げて、水面を跳ぶように泳ぎたい、というのであれば、
頭の動きで、潜る深さは調節できます。

たぶん、わからんさんは、第一キック後に、無意識に強く顎を引いて、頭を下げているんだと思います。おへそをのぞき込むような感じではないですか?
そこまで顎を引かず、視線をプールの底くらいにすれば、もうちょっと浅くなります。視線で深さが変わることを確認してみてください。

頭から突っ込む意識だと、強く顎を引くことになります。お尻から上体を押し込んであげるような意識をもつといいかもです。

いずれにせよ、いま自分がやっていることを観察するためには、力まず、落ち着いて、まったりとやってみることが必要です。25m泳がなくてもいいので、1ストロークサイクルの一連の動作を、ゆーーーーっくりやってみて、自分がどうやっているか、自分の頭、胸、背中、腰、脚が、どうなっているか、観察する。1ストロークずつを、何度も繰り返して、体がどうシーソーの動きをするか、確かめる。
そうすると、「ああ、わたし、顎を強く引いているわ。もう少し、引きを弱くしてみたら、どうかしら」などという気づきが生まれます。

初心者かどうかは、この観察/調整ができるかどうかの違いだと、私は思います。

Re: No title

青子さん、こんにちは

そうですか、森さんも言っておられますか!

そうなんですよね。腕で体を持ち上げず、シーソーを使えば、バタフライはすんごくラクになります。速い人は、当然、これを使っているんですね。

> フラットの時は入水後、すぐにかずんこさんの言われる”犯人姿勢”を取りますよね。
> そうすると、シーソーが均衡を保ってるイメージの方が強く出てきちゃうんです。

青子さんがおっしゃること、わかります。アホじゃないです。
とくに腰椎、胸椎、肩が柔らかい若い選手では、頭よりも胸のほうが深い感じですからね。頭ー腰の位置関係で見ると、同じ高さやん、という感じがしないでもない。フラットスイムでは、頭と胸の深さはほぼ同じ。横から見た選手の画像(犯人姿勢をとってグライドしているとき)で、腰と胸を結ぶ直線を引いてみると、やはり腰が一番高い、斜め下向きの直線になります。ちゃんとシーソーを使っていることがわかります。
フラットに泳ぐときは、なおさら、骨盤を前傾させて、腰の位置を高くすることが重要だと思います。そうしないと、腕に頼る比率が大きくなるかも。わたし、腰を上げずに、フラットに泳いでいたから、100パー、腕頼みだったんだなぁと今さらながら思います。だから、腕が力んで、珍現象が起きていたんだわ。
ただ、フラットだと、すぐ顔が出てくれるので、それはそれで楽なような。。。(まだ、そのへんは、よくわかりませんが)
いずれにせよ、バタフライは、腰の位置を高くして、シーソーを使うこと、これ、重要ですね。


私もよく、招集所で、おでぶのおばちゃんと一緒になると、この人、速いぞ、と思います。実際、速いよね。
バタフライは、とくにそう。体を見れば、だいたいタイムが予測できる感じ。
青子さんや私のようなな、体脂肪率アスリート並み女は、なんだか損しているような気がしないでもない。

浮力はやっぱ関係してるんでしょうねー。けど、体積が大きいと、抵抗も大きいと思うんだけど。
でも、マグロと魚雷を見ると、ああいう体型が速いんだろうなーと思う。末端が細くて(手先、足先は誰でも細い)真ん中が丸太みたいになってるほうがいいのかも。紡錘形?

ま、おでぶの人は、おでぶ体型を生かし、われらサンマ、メダカ組は、抵抗の少なさを生かして泳げばよろしいかと。。。
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