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頑張らない

 最近、TIの竹内さんの練習日記ブログをちらちら読んでいる。
http://swimlikeshinji.blogspot.jp/

 1500M22分切りの目標を立てて、よく考えて練習を組み立てている。頭脳派だ。
 大したもんだと思う。やみくもにタイムを狙う練習よりも、はるかに効果的だし、面白いと思う。

 竹内さんは、フィニッシュで推進力を生むTIの泳ぎから、面を作ってぐいと引っ張ってくる局面で推進力を生むストロークに変えようとしているようだ。

 言い換えれば、プッシュ型からプル型に変えようとしている。どちらが効率的に推進力を生めるのか、どちらが、どういう人に合うのか、断言はできないけど、
 わたしの直感では(根拠なし)、プッシュ型は非力な人向きという気がする。

 竹内さんの試みは面白いと思うし、見守っていきたいですが、

 今の私は、むしろどの泳法もプッシュ型にしようとしている(ブレは掻き込み型)
 いや、プッシュ型というよりも

「まったく力を入れず、ぐだぐだのユルユルで腕を動かしているのに、体の動きに伴って、フィニッシュで勝手に加速できちゃって、感動的なほど進みます」型にしようとしている。

 これは、クロールで言えば、オリジナルのTIのストロークに近い。水を掻くつもりがないのに、掻けちゃいますというやつ。
 私のコンセプトが、TIと違うのは、2キックにこだわらないこと、ストローク数減らしに躍起ならないこと、手前入水にこだわらないこと、かな。これだけ違うと、見た目はかなり違う泳ぎになるけど。

 それと、TIの、とくに生徒さんたちの泳ぎと違って、私は大コーチ仕込みで腰の付け根から大きく腕を回す。そのため、泳ぎが大きいと、よく人に言われる。そこは自分のこだわりで、私にとっての美しいクロールの条件です。いくら速くても、チマチマしたリカバリーの泳ぎは、私は嫌いです。他人がやるのは止めないけど、自分は大きく泳ぎたいと、いつも思っている。伸びやかなリカバリーが理想。

 でね、水の掻き方だけど
 初心者に多いですが、わたしも、もともとは(つい最近までは)、面を作ってから、引っ張ってくるところで推進力を作っていたと思う。面がちゃんと作れていなくても、引っ張ってくるところで、頑張っていた。ここで、力を使っていた。うまくできれば、このやり方でも、大きな推進力が得られると思うけどね。私の場合は、ここで頑張って、頑張る割に、ちょっとしか推進力を作れていなかった。
 
 クロールで、そういう癖がついているので、バタフライでも、そこで頑張ってしまっていた。そうすると、バタフライは、やたらと疲れるし、バランスも崩れちゃって、いろいろ困る。頑張ることが裏目に出る。片手だと、腰の回転を使えるから、前のほうで頑張っちゃっても、腕を回せるんだけど、伏し浮きで、両手同時で、前のほうで頑張ると、後ろまで行くには、すんごく力がいる。
 しょうがないから、力尽きて抜いちゃうんですけど、そうすると、背筋を使って、顔を上げて呼吸しないといけないし、そのあと、前に乗れず、悲惨なことに。。。

 肩と顔は、シーソーの原理で、自然と上がるので、とくに腕で補助する必要はない。
 なので、「ぐだぐだ/ゆるゆる型」で、頑張り度ゼロで引っ張ってくると、肩と顔が上がる動きで、勝手に加速されて、そこでちゃんと推進力を生み、勝手に手が抜き上がって、前に戻る。とてもスムーズ。

 バタフライでは、シーソーをちゃんと使ってあげること&腕はぐだぐだで回すことが、楽に泳ぐ秘訣。

「腕は頑張らないシーソーバタフライ」は、私の今までの「頑張りバタフライ」や「一生懸命脱力を心掛けているけど、シーソーが使えていないので、やりにくいですバタフライ」よりも、はるかに速い。

 それで、私は、クロールとバックも、徹底してプッシュ型の泳ぎにしようと、決意したのです。
 しつこいようですが、プッシュ型と言っても、頑張って押すわけではない。体の動き(重心移動)に伴って、勝手に押せちゃう。頑張る意識ゼロ。

 いま現在の、私の最大の敵は、「頑張り癖」

 これです。

 バタフライで、すんごくラクで、当社比で今までよりずっと速い泳ぎができてきたのに、頑張り癖がしゃしゃり出ると、元の木阿弥に。。。

 頑張り癖が、完全に消滅するまで、とにかく、焦らない、急がない、慌てない、マイペースで、反復練習するつもり。慌てなくても、力まなければ、今までの自分よりも速く泳げるんだもの。

 これはバタフライだけでなく、クロール、バックも、そしてブレもそうだと思う。

 祈願:力み癖、完全消滅!!



*バタフライのぐだぐだ掻きのコツ グライド時は、胸を開くので、ちょっとだけ肩が後ろに行く(肩甲骨が寄るほど、後ろに引いちゃだめある)。で、そこから力を抜くと、肩が軽く前に出る(体の下になる)から、そこから、肩も体も脱力したまま、肘をゆっくり引けばよろしです。あとは、勝手にうまくできちゃいます。






 
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参考になります

<最近、TIの竹内さんの練習日記ブログをちらちら読んでいる。>

お早うございます 西日本は 毎日猛暑が続いて気が狂いそうです

何とか元気でこの夏を過ごしたいですね 

竹内さんの 日記のURL 見て参考になることが多いので喜んで
います

かずんこさんも元気で夏を乗り切りましよう

Re: 参考になります

rockyさん、ありがとうございます。

竹内さんの練習メニューは、わたしの泳力では、とても、まねできませんが、考え方が面白いと思います。

テンポトレーナーもここまで活用できたら、道具が生きるというものです。

タイムと、せいぜい掻き数だけを指標にして、インターバル練習をしている人たちに、この頭脳派練習を見てもらいたい。中長距離で、タイムの目標を設定したら、どこでバテて泳ぎが崩れるか、そのときの対策は?ということまで、細かく詰めておかなければ。

まず現状の泳ぎで、どのくらいのタイムか。泳ぎのどこをどう直せば、どのくらいのタイムになるか。さらに、その泳ぎで行けば、どこでバテるか等々。。。

ま、わたくしは、100M以上の距離は、完泳だけが目標なので、このような中身の濃い(従って、距離/時間にかかわらず、負荷が高い)練習はしませんが、次回100Mに挑戦するときは、竹内さんの取り組み方を参考にするつもりです^^

らくに

がんばり癖・・・

わたしも思い当たります~^^;

練習の時、プルブイ使った時と、フツーのスイムと、
あんまりタイムが変わらないのにはガックリ。。
しかも、フツーのスイムの方が断然疲れてる。

ラクへの追求、まだまだだな~と思うこの頃。

Re: らくに

kemoさんワタクシでは、同じラクへの追求でも、次元が違うと思いますが。。。

わたしは、水をとらえたときにウッと力を入れてしまう癖があって、クロールと背泳ぎはそれでも泳げるんだけど、無駄に疲れるわりに、大して進まず……バタフライは、力むために、自滅して、泳げなくなってしまいます。

ウッて力入れた分、スーッと滑っていけばいいんだけど。コーチがおっしゃっているような「引っ掛けたら、体が前に出る」感じにならなくて、なんていうか、詰まったような、というか、50センチ進むくらいの力を使っているのに、1センチしか進んでません、みたいな感じになってしまいます。これ、クロールの場合ね。

バタフライは、ウッて踏ん張ると、そこで力尽きちゃって、たまにコーチに「あり得ないようなところから手が出ている」と言われるんだけど、すっごく前で抜き上げたりとか、大変なことになっちゃいます。。。。

もう、不器用なんだから!って、自分でもイライラしてしまいます。

kemoさんレベルでも、ラクへの追求って、永遠のテーマだと思います。
中西悠子選手も、ランナーズ社が出しているDVDのプレビューの中で、どうやったらラクに泳げるか、常に考えている、誰も考えないようなことを考えているって言ってましたから。
2バタの選手は、いかにラクに泳ぐかって、それのみ考えていると思う。

ラクに泳げるベースは、短距離にも絶対生かせると思います。中西選手もマスターズでは、50Mも出てるし、やっぱ速いよね。とくに女性は、ラクに泳げるバッタをベースにして、テンポを上げるほうが、パワーで泳ぐより速いんじゃないかなーって気がします。

ワタクシかずんこ婆さんは、何はともあれ、リラックスして、スムーズに、気持ちよく泳げるようになりたいです。。。

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